2008.08.11 次への目標
忙しいあれこれが終わり、次への目標を、と思い考えたのが、私自身がピティナのステップを受けること。

何かステージがないと曲を仕上げるまで持っていけないので(単に意思が弱い?)無理矢理本番を設定するというわけです。

今は曲決めにまだ迷っている段階です。それにステップを受ける会場にも。

会場によっては知り合いの先生がスタッフをしていたり、ホールのピアノがイマイチだからモチベーション下がるなぁ、とかあれこれ考えるとなかなか絞りきれなくて。

でも、ほぼ、決まりつつあります!ひっそり受けてきたいので場所はナイショです(笑)

あ、それから室内楽(トリオ)もまたやる予定です!こちらは純粋に楽しみです♪




2008.08.04 MD審査
稼働先楽器店教室で年1回あるMD審査のお仕事をしてきました。
小5の生徒さんたちの演奏をたくさん聴いてきました。
どの子も一生懸命練習したんだろうな、ということがわかる演奏で、こちらもいろいろ勉強になりました。
審査を通過した子も、しなかった子も、それぞれに学び、次への原動力にしてもらえたらいいなぁと思いました。

自宅での練習で避けたいコト
・違った音や指使いに慣れる
・電子ピアノでヘッドフォンや小さい音に慣れる
慣れてしまったことを修正するのはとても大変
なるべく正しい方向で練習するようにしましょうね


以前にステーション関係の先生方を前にお話させていただいた
「幼児期のレッスンにリトミックを取り入れよう!」と題した講座を
よりブラッシュアップさせた内容で、今日は稼働先音楽教室の
先生方40名程を前に90分で実施いたしました。

どんな反応があるか正直不安でしたが、講座中に先生方が
熱心に話しに耳を傾けてくださり、またメモを取ったりしている方もおられ
講座終了後は「わかりやすくて楽しい講座でした」「早速レッスンで取り入れます」
といったお言葉をいただき、大変嬉しかったです。
私にできる限りのアイデアとネタを提供したので、自分的にも満足しています。

今度はまたセミナーを聴く側として充電したいなぁという気分になっています。


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2008.06.03 ピアノの世界
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1〜2ヶ月前に、楽器店で見掛け、写真が沢山載っていて
資料としていいな、と思い購入。

有名な作曲家と代表的な楽曲の説明
ピアノの歴史や構造
代表的なピアニストについての紹介

などがきれいな写真とともに載っていて
何気なくめくっていても楽しめる一冊です。

子供はちょっと読めないと思うけれど
中学生以上なら大丈夫かな?

今日またパラパラとめくって見ていたら
第3章の執筆者が今度のジョイントコンサートで
調律を引き受けてくださる方だったんです。
(他の出演者の方のお知り合いなので)
だからというわけではないけれど
けっこうオススメです。

出版社はGakken、定価2000円+税です。


↑けっこう上がってきたみたい。
2008.05.29 室内楽体験
稼働先楽器店では気軽に室内楽やコンツェルトを体験できる企画があります。
ブルクミュラー25の練習曲が弾ける程度で出られるレベルのものからあります。
自分も小さい時にそんな体験をたくさんしていたら今の演奏ももっと違っただろうなぁと思ったり。
ピアノ教育現場も進化したものです。
この企画とは違いますがピティナでもこのような気軽に室内楽を体験できる企画が
あちこちのステーションで活発です。
私がお手伝いしているステーションはピティナで全国に先駆けてステップに室内楽を導入しました。
室内楽の良さは、他の楽器と合わせることでより音楽の拡がりを実感しそこで得た感覚を
また自分のソロ演奏にも活かすことができる点にあると思います。
ご興味のある方はお問い合わせくださいね。


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2008.05.25 模範演奏
最近、今度のコンサートで弾く曲の中から
とくにバラ3(ショパンのバラード第3番)のCDを
いろいろと聴き比べています。

ホロヴィッツ
ルービンシュタイン
マルクジンスキー
コルトー
遠藤郁子サン
 ・
 ・
 ・

それぞれ個性があり、聴いている側として
こういった解釈もあるのか、と気付かされるところに
面白みがあります。

とくに私が惹かれる演奏はマルクジンスキー。
この人はショパンコンクール第3回目で3位であった
過去の名ピアニスト。
パデレフスキ(ショパンの楽譜をまとめて出版した人で
パデレフスキ版として有名)に習ったそうですから
ショパンはこう弾くのが正統派なのか?
当時の演奏スタイルを今に伝えてくれる
貴重な演奏なのではないかと思います。

感情や雰囲気に流されない、骨格のしっかりした演奏。
モチーフが巧みに組み合わされ、メッセージがグングンと
スピーカーを通して伝わってくる。
けっしてBGMのように適当に流して聴くことができない
どんどん引き込まれてしまう演奏です。

…とこんなふうにして、CDも参考にしながら
日々の練習をしているわけですが
生徒の皆さんも模範演奏を参考にしてみるのも
けっして悪いことではありません。

過去によく「CD聴いたでしょ?マネしちゃダメよ。」と
先生に言われていたものです。
それはただうわべだけマネして分析がきちんと
出来ていない演奏だったからだと思います。

でも予めどんな曲か聴いておけば譜読みもラクですし
ある程度弾けるようになったら、また聴いてみて
新たな発見もあると思うのです。

小さい頃、ブルグミュラー(25の練習曲)に入るか入らないかの頃
親がブルグミュラーのレコードを買って聴いていました。
私に聴かせる目的もあったでしょうが自分でも好きで聴いていたようです。
それ以降はツェルニー30番や、ソナチネアルバムなどのレコードを
親が買って聴かせてくれていました。
やはり最初に耳に曲を入れておくと譜読みがラクでした。

最初に「こう弾く」というイメージが出来ていれば
効率の良い練習ができるのではないかと思います。
2008.05.21 移調
移調のお話をします。

曲の元々の調(例えばハ長調)を違う調(例えばト長調)に変えることを「移調」といいます。

もうマルをもらってラクラク弾ける曲ってありますよね。
それが例えば調号(♯や♭)が付いていないハ長調な場合。
ト長調で弾いてみましょう。
ドだった場所をソで弾きます。
ファに♯をつけますよ。

どうですか?原調(元々の調)より明るくなりませんか?
そう、調によって特徴が少し違うんです。
♯系は少しするどくて、♭系はやわらかめ。

ト長調ができたら、今度はヘ長調に挑戦してみてください!
シに♭をつけて弾きます。
あ、ドで弾いた場所をファで弾きますよ。

ドレミファソラシド(イタリア語)
ハニホヘトイロハ(日本語)
CDEFGABC (英語)
CDEFGAHC (ドイツ語)ツェー・デー・エー・エフ・ゲー・アー・ハー・ツェー

となっていますのでわからなかったら対応させてみてください。

移調して弾くことはとても勉強になります。
ぜひやってみてくださいね
2008.04.13 泉の里
小6まで習っていたピアノの恩師の発表会があり
泉の里コンツェルトザールまで聴きに行ってきました
少人数の生徒さんでこじんまりとした会、そして先生の
まじめなお人柄がそうさせるのか、皆さんまじめで
ステージマナー・客マナーのよい、静かな温かい雰囲気の
発表会でした。

最後に先生が演奏されるかとひそかに期待していたのですが
お弾きにならなかったので残念
以前よくバッハを聴かせて下さってとてもお上手なのですが…。
私がお世話になっていた時代から25年も経っている
わけですが、先生は当時と変わらずおかっぱ(前髪
のあるボブスタイル)で、イメージが変わりません

先生のレッスンは細かくて、ある部分について
できるまで何度も何度も弾かされて(片手とかで)
しょっちゅううるうるしていましたが、そんな厳しいお陰で
なんとか中学に入れてもらえたので本当に恩人です。
お母様も(お父様らしき人もいらしていた)お元気そうで
とても嬉しくなりました。
2008.03.20 研究発表
楽器店で6月に担当することになったリトミックを取り入れたレッスン講座。
それに先駆けて某センターにてPTNAのステーション関係者数名を前に
発表させていただく機会を得ました(代表の先生のお声掛けにより)。
実際に発表してみると、まだ自分で勉強不足だなと思う部分が見つかったり
伝えたいメッセージをはっきりさせることも大切(内容が煩雑化しないように)と思ったり
気付く点がいくつもありました。
こうした機会を作ってくださった先生や、聴いてくださった先生方に感謝です。